富山大学五福キャンパス学生自治会 - 2010/03

学生自治会について




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2010年03月27日(Sat)▲ページの先頭へ
退学処分を撤回しろ! 怒りのメッセージが続々!
仲井君への退学処分を撤回しろ!

こんな処分は200%無効だ!

怒りのメッセージが続々と集まっています。














これが富大生の声だ!
これが学生の当たり前の声だ!

西頭こそ大学から出ていけ!
理学部長・山田恭司は恥を知れ!
仲井君への不当な退学処分を今すぐ撤回しろ!


2010年03月26日(Fri)▲ページの先頭へ
仲井君への退学処分弾劾!
 大学当局による仲井君への退学処分攻撃を絶対に許せない!学生自治会は退学処分に対して弾劾声明を発します。退学処分撤回!すべての富大生、全国学生は教育の民営化を粉砕しよう! ともに闘おう。


       
           弾劾声明

 3月24日、富山大学学長・西頭徳三は理学部3年の仲井祐二君に対して配達証明郵便で『退学命令書』を通知し退学処分をかけてきた。絶対に許せない!

■当該抜きの退学処分には何の正当性もない!
3月19日、理学部長・山田恭司から配達証明郵便で『退学措置についての事前通告書』なるものが仲井君に送られてきた。内容は「このことについて、これまで学部長及び指導教員等により再三の面談を行い助言・指導をしてきましたが、あなたの勉学の意思を確認できないため、平成22年3月22日の理学部教授会において、下記について審議することといたしましたので事前に通告します」として「学業不振で成業の見込みがないと認め、富山大学学則第71条第3項の規定により、平成22年3月31日付けで退学を命ずる」というものだ。本当に怒りなしには読めない。
そもそも手続き的にもデタラメだ。退学ありきの『事前通告書』が送られるまで連絡はまったくなく、退学措置について「再三の面談を行い助言・指導」してきた事実もない。そして本人不在の教授会での退学処分決定だ! 一貫して当該抜きで進められた退学処分には何の正当性もない!
また、処分の発端は学部教授会ではなく西頭学長だ。指導教員は、教授会に先立って仲井君に「処分されようとしている。処分は決まっているけど、どんな処分になるかは分からない」「物理教室としてはどんな処分が来ても黙認するつもりだ」と告白している。要するに西頭学長のトップダウンの退学決定なのだ。そして今まで学生に法人化=西頭独裁体制への愚痴をこぼしてきた物理学科、理学部教授会は、結局自己保身に走り、学生を売り渡したということだ。まさにここに大学・教育としての死が表れている。こんな退学処分は絶対に認められない。

■学生を競争させ未来を奪っているのは大学当局だ
大学当局は「学業不振で成業の見込みがない」と言い、富山大学学則第71条第3項を退学の理由にしているが、そもそも「成業」とは何なのか?
大学当局は「就職」を餌にして学生同士を徹底的に競争させ、単位と資格を取ればすべてがうまくいくかのような幻想をあおっている。しかしその結果は4人に1人、10万人以上の学生が職に就けない大失業の現実だ。大学当局は学生から高額の学費を搾り取るだけ搾り取って、結局何の責任も取らない。学生に残るのは返済不能な奨学金という借金だ。学生の未来をぶち壊しているのは大学当局なのだ。その大学当局が「成業の見込み」などと語って学生を処分するなんてあまりにふざけきっている。

■退学処分は富大生1万人への弾圧だ!
この退学処分はなにより富大生1万人の団結を破壊し、自由を奪う攻撃だ。
西頭学長は、一貫して学生の団結を破壊し、自由を奪ってきた。新学生規則をつくり、学生の団結の拠点であった学生自治会室を撤去し、学生団体・サークルのビラまきやアジ演説など学生活動のすべてを「許可」制にしてきた。そして、学生を分断し怒りを抑えつけるために、不当逮捕と訓告処分をくり返してきた。3年間で3人が不当逮捕され、3人が訓告処分を受けた。
しかし、こうした不当逮捕や訓告処分に誰一人屈服しなかった。それどころか、多くの学生が弾圧職員の前でビラを受け取り、逮捕や処分に怒りの声をあげてきた。大学当局の弾圧をぶち破って団結を強化・拡大してきたのだ。
 大学の主人公は学生だ。大学当局は、富大生1万人の怒りが学生自治会のもとで爆発することを徹底的に恐れている。仲井君への退学処分は大学当局が学生の怒りと闘いを抑え込めず、追いつめられた姿以外のなにものでもない。しかしこんな「退学処分」ははじめから破産しまくっている! ますます学生の怒りが解き放たれるだけだ。

■西頭学長こそクビだ!
 そもそも大学から出ていくべきは誰なのか?
 新大学が発足し、西頭学長が就任した2005年10月からの4年半は、教育の民営化との闘いの歴史だ。怒りなしには語れない。
金にならない学部・学科の統廃合。非常勤教員のクビ切り。「仕事が2倍になった」と言われるすさまじい労働強化や賃下げ、任期制導入が強行される一方で、9人の役員が1億2千万円もの報酬を手にしている。
さらに自治寮の廃寮化=民営化。西頭学長は「改修」を口実にして寮生による自治を解体し、厚生施設の寮を独立採算で利益の出る「営業」の場につくりかえようとしている。今や大学当局は学生のビラまきすら「営業妨害」だと言っている。
大学・教育を私物化し、金もうけの道具にし、破壊してきたのが西頭学長だ。富大生は一貫してこの教育の民営化と闘ってきたのだ。
しかも西頭学長は1年前の学長選挙で3候補中最下位であったにもかかわらず、経営協議会に巣くう富山県経済同友会(富山県の財界)の力を借りて無理矢理学長の座についた人物だ。そんな人間に『命令』などと言う資格があるのか! 裁かれるべきは西頭学長であり、西頭学長こそがクビだ!

■退学処分撤回! 学生の手に大学・教育を取り戻そう!
 教育の民営化に対する反乱は全国、全世界で燃え上がっている。
法政大学では「営業権」を語る法大当局に対して学生が非和解で闘い、118人の不当逮捕をうち破り、4・23法大解放集会を呼びかけている。
3月4日、米カリフォルニアでは、「公教育を守れ!」という100万人の教育ゼネストが爆発した。しかも、このゼネストに全学連が招待され、歴史的な合流を果たした。法大生の洞口朋子さんはこのゼネストに参加し、オークランドの数千人の労働者・学生の前で「私たちの敵は一つです。それは大学という資本であり資本主義そのものです。一部理事会が金もうけのために授業料を値上げし、学生の自由と未来を奪うというやり方はカリフォルニアも日本の大学も一緒です。しかし、どんな暴力も私たち学生から団結を奪うことはできません。弾圧は国際連帯を生み出し、それが学生の誇りとなって力を甦らせています。団結しましょう」と発言し、満場の喝采を浴びた。
また、全国の自治寮でも東北大学日就寮の食堂廃止に反対する3・14大行動を皮切りに自治寮廃寮阻止闘争が始まっている。
 こうした闘いに恐怖した大学当局がかけてきたのが仲井君への退学処分攻撃だ。しかし、退学処分は学生の怒りに火を注ぐだけだ。西頭学長は覚悟するがいい! われわれは富大生1万人と全国学生の団結でお前を打倒し、必ず退学処分撤回をかちとる。
処分撤回の闘いは、学生が団結して「大学の主人公は学生だ」という誇りを取り戻す闘いだ。すべて仲間は退学処分撤回の声を上げよう! 教育の民営化を粉砕し、大学・教育を学生の手に取り戻そう!

2010年3月25日
富山大学学生自治会




   


2010年は勝利の年だ!
退学処分撤回!西頭学長を打倒しよう!


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富山大学一般教育自治会」
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富山大学(五福キャンパス)学生自治会」

カレンダ
2010年3月
 
     

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